つむきだん2018.1.31 – 2.18

つむきだん。そもそものきっかけは3年前、三重県大台町と今古今とのコラボレーション企画「木食同源」という山村活性化対策事業の展示の中での雑談からはじまりました。
「大台町でずっと大工仕事をやってこられた廣田さんのガレージには木取りをして何十年も寝かせている大台町の素晴らしい材木があるんですよ。」
「今はもう大台町ではほとんど見ることのなくなった貴重な材の『とがさわら』など、素晴らしい大台町の木の歴史、物語が詰まっているんです。」
「本来、湿度や環境が一緒のその土地の木材を使うことが家を建てるのに一番良いことなんです。」
「大台町に暮らすひとが自然と共に暮らしてきたその土地の歴史のようなものを何か形にできないですかね?」
話を聞けば聞くほど、大台町の自然の美しさや変化、暮らすひとの知恵や文化の伝承、色々なものがまちに住む我々にとって見落としてしまいがちな要素が詰まっていました。