カテゴリー: 展示

けもの 「おおきな木」原画展
2018.5.16-6.3

シンガーソングライター青羊(あめ)のソロプロジェクトである“けもの”の代表曲のひとつ「おおきな木」を、横浜システム工学院の若い学生たちが1年かけて手描きアニメーションによるミュージックビデオに仕立てました。

若い学生達が、1年かけて制作した味わいのある動画は2,000枚の原画からつくられています。
そのうちの200枚を選び今古今で展示をします。

この試みは2017年の横浜システム工学院の授業課題として、学生による制作活動によるものです。
講師スタッフとして、大磯にある象鯨美術学院が1年間お手伝いされました。
  西村広揮監督(象鯨会)
  象鯨美術学院講師6名による、手描き作画指導・制作補助。
  システム工学院講師、二戸葵が監修。

《けもの》について

モデル:けもの(青羊) 撮影:田里弐裸衣

“けもの”は2010年にスタートした青羊(あめ)のソロプロジェクト。
オリジナルの曲を作り、歌う。
ジャンルはジャズ。ポップス。ロックなど都度変化する。
菊地成孔プロデュースで2作のアルバムをリリースしている。
2013年「ル・ケモノ・アントクシーク」、2017年「めたもるシティ」。
今古今でのライブは2015年「Fish京子ちゃんin大磯展」以来、今回は2回目となる。

公式サイト《けもの》

おおきな木


 

展示のこと

けものライブ
2018.5.25

2018年4月7日

シンガーソングライター青羊(あめ)のソロプロジェクト<けもの>。 この日はオリジナル曲「おおきな木」… 続き

象鯨彫刻家具と人物クロッキー展
2018.4.25-5.13

《象鯨彫刻家具》について

木彫り作家西村浩幸氏が製作・監修する『使える彫刻』。

神奈川県や伊豆半島、拠出困難な山中から引き取った樹木・倒木に新たな余生を吹き込むその一本の木から削りだされた彫刻のデザインは、重量感と軽快感を併せ持っていて空間全体に森のような生命の気配を引き込みます。


《人物クロッキー》について

「我々、”ものつくり”をする者は、自分の拙い形を補う為に、日頃から鍛錬をしておかないといけません。そのエクササイズの一つが人物クロッキーだと思います。人体の新鮮な象(かたち)に当たることで、客観的な美しい形を発見出来ると考えています。」

象鯨代表:西村浩幸


 

象鯨展いろいろ

象鯨について

2018年4月12日

象鯨は、日本画家・絵描き・彫刻家など、 日頃制作発表を行っている芸術家達の集まりです。 絵画制作をメ… 続き

キリム博覧会
4.11-4.22

遊牧民の生活の道具であるキリムの展示「キリム博覧会」では、酒井忠宣さんのコレクションを今古今の空間いっぱいに並べました。

酒井さんが世界中から集めた様々なラグと一緒に、岩塩などを入れるのに使われていた100年前の「塩袋」や、食卓布の「ソフレ」、など少し変わった品々も並びました。

さて、キリムについて。
キリムは、ペルシャ語で平織物を意味します。
中央アジア・中東・北アフリカ、特にイスラム圏の遊牧民によって織られ、遊牧生活の必需品の道具として使われました。
自分たちが所有する羊・山羊・らくだなどの毛を紡ぎ染めた堅牢な糸で織り上げたもので、天幕内の敷物・間仕切り・穀物袋・岩塩袋・布団袋・衣装袋・天幕周りのカバーなど遊牧民の生活道具や家具としての機能を持っています。
定住せずに季節によって移動する遊牧民にとって、キリムはたたんで持ち運びの出来る生活道具でした。

日本の器、特に民藝のものと良く調和するキリム。スリップウェアややちむん、漆のお椀の下にそっと敷いてみたり、一見派手に思えますが、草木染めの色彩が調和をさせるのか、とても穏やかに華やかに暮らしを彩ってくれます。

そんなキリムのある暮らしをはじめてみませんか?

展示期間

2018.4.11-4.22
Open: 11:30-21:00

月火曜日は定休日となります。

日日食堂の営業時間は
平日が、

Open: 11:30-15:00/17:30-21:00

となっています。
土日は通し営業になります。(休憩の代わりにカフェタイムがございます)


 

キリム博覧会ブログ

 

キリムの塩袋

2018年4月11日

壁にかかっている凸の形をした不思議なキリムは岩塩を入れる塩袋。 ラクダが首を突っ込んで中の塩を食べて… 続き