さかまのぶこ「ヒンメリ食堂」
2017.12.1 – 12.28

ヒンメリはフィンランドに古くから伝わる伝統的なオーナメントです。
太陽が昇らず、冬の長い過酷な環境でも育つライ麦はフィンランドの人々に『神の穀物』と言われるほどとても大切な存在です。
そのライ麦の麦わらで作られるヒンメリは、冬至の頃に豊作や家族の幸せなどの願いを込め家に飾られます。
自然の恵みに感謝し、誰かのことを想い作られるヒンメリは、眺めているだけで優しい気持ちにさせてくれます。

冬のヒンメリ展のこと

ヒンメリは家族の幸せを願い、家族の集まる食卓の上にも飾られます。
家族、恋人、友達、大切な人と日日食堂にごはんを食べに来られた方たち、もちろんお一人でゆっくりとごはんを愉しみに来られた方も。
日日食堂のごはんを食べている上でヒンメリがゆらゆらと揺れ、そこにいるみんなが幸せな時間を過ごせますようにと言う想いで飾りました。
冬至までに少しづつヒンメリを増やしていきます。木の冷蔵庫の上のヒンメリは一日一個ヒンメリを足していきますので、変化も是非お愉しみください。

ヒンメリ作家 さかまのぶこ

海と山のあいだにあり、自然がたくさんの大磯という小さな町でヒンメリを作ったり、整体をしながら日々を暮らしています。
目の前の窓から見える草木や野鳥、風や季節、自然にあるものをイメージし麦わらを組み、そしてヒンメリを眺めた人が、ほっとする、心が豊かにあたたかい気持ちになれますように、、、と想いを込めてヒンメリを作っています。

 

#ヒンメリ食堂

  • hellip
  •  201712hellip
  • hellip
  • hellip
  • hellip
  •  hellip
  •   hellip