さかまのぶこ《ヒンメリ》

海と山のあいだにあり、自然がたくさんの大磯という小さな町で、さかまのぶこさんは、ヒンメリを作ったり、整体をしながら日々を暮らしています。
目の前の窓から見える草木や野鳥、風や季節、自然にあるものをイメージし麦わらを組み、そしてヒンメリを眺めた人が、ほっとする、心が豊かにあたたかい気持ちになれますように、、、と想いを込めてヒンメリを作っておられるそうです。

さて、ヒンメリはフィンランドに古くから伝わる伝統的なオーナメントです。
太陽が昇らず、冬の長い過酷な環境でも育つライ麦はフィンランドの人々に『神の穀物』と言われるほどとても大切な存在です。
そのライ麦の麦わらで作られるヒンメリは、冬至の頃に豊作や家族の幸せなどの願いを込め家に飾られます。
自然の恵みに感謝し、誰かのことを想い作られるヒンメリは、眺めているだけで優しい気持ちにさせてくれます。

 


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