こんここん と、
にちにちしょくどう

大磯の空気を食べる、

そんな食堂で
ありますように。
    - 日日食堂
毎日使ってもその美しさに
飽きることがないのが

良い器です。
       - 今古今
みんなの手で
大事に育てたライ麦は、
みんなの手で
ヒンメリとストローに
なりました。

「今古今」のはじまり

かつてあった電機部品工場が
閉鎖されて15年ほど経った頃、
あらためてこの建物を
地域に役立てたいという
地主さんの想いをきっかけに、
町の有志が集まり、
地域のコミュニティスペースを
つくる再生プロジェクトが始まりました。

「今古今(こんここん)」という店名には、
『今の暮らしに昔ながらの知恵や
手仕事を取り入れることで、
今の暮らしをより良いものにする』
という意味を込めています。

これは、経済や効率化を重視しがちな
現代社会に少しだけ背中を向けて、
五感や感性を大事にした
自分達らしい生き方をしてみようという
我々の小さな決意表明でもあります。

さて、スタートから1年後にようやく
お昼ごはんだけを提供する小さな食堂
「日日食堂」を始めることができました。
 
お出汁と玄米を中心に土鍋で炊いたごはん、
手仕事の家庭料理をベースにオーガニックの
料理を提供する20席ほどの小さな食堂です。
大磯の港で揚がる新鮮な魚と、
地元の無農薬・有機野菜を使って
大磯ならではのお料理をつくっています。