2020-07-07

大磯の山ももと、ワカシ

大磯の無農薬の山もも、とても香りが良いので折角だからと山もも酢に仕込みました。

おまかせ料理では、現在おつくりのひとつとして「地魚のカルパッチョ仕立て」に使っています。

爽やかで甘酸っぱい香りには青魚の血合いの香りやカマスなどのクセがある魚はあまり合わなかったので、先週から大磯でもたくさん揚がりはじめたぶりの幼魚「ワカシ」を合わせました。

幼魚のためぶりの血合の風味も無く、さっぱりとした味わいが山ももの香りと良く調和します。

オリーブ油と味噌たまりをさっと和えて山もも酢を垂らすシンプルなレシピですが、普通のお醤油だと風味が強いため、やっぱりここでも味噌たまりが味の調和を助けてくれました。

大磯産の山ももと、わかし。
日日食堂でいつもこの時期に提供する「出会いのもの」と云えるお料理になれるようにもっともっと向き合っていきたいとおもいます。

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