鈴木圭太 個展 いきものとうつわ「しろ」《2019.09.07sat – 09.29sun》

今古今では初めてとなる圭太さんの展示。

今年の「大磯うつわの日」の参加作家さんでもあり、その御縁で展示をさせて頂く運びとなりました。
《いきもの と うつわ 「しろ」》 ひらがなの「しろ」のイメージのような柔らかなしろ。

自然の造形物のような質感の作品は、いきものをモチーフにしたものやうつわなどがあります。

圭太さんの温かな人柄の中にある心象風景を造形で表現している作品群、是非見にいらしてください

 

会期

2019年9月7日(土) – 29日(日) 11:30 – 18:00 (月、火は定休日)

 

作品解説

モノの大きさ素材問わず、空間にドシンと構えているものに惹かれます。「派手に主張はしてこないのだけど、さりげなくあるもの」、そんな見てる側に何かふと思わせる雰囲気を持ったモノがいつかはできるのかなと思いながら土をさわってます。
最近は「ひらがなの「しろ」」という言葉が頭にイメージであります。単色に留まらない柔らかな「しろ」が出せたら良いなと思います。

「うつわ」
ひらがなの「しろ」をイメージしたやわらかなうつわです。

「はうもの。」
どうぞ撫でてあげてください。
小さいときに触れた小動物たちの温かみの記憶と、手の中に収まる感覚を形にしました。
また自分が大人になってから感じた彼らの力強さ、地面を踏みしめて毎日生きるたくましさに憧れ、制作に至りました。

「キウイ」
ニュージーランドの国鳥キウイ。翼は退化していてほぼなく、嗅覚が良いです。進化の過程のどこかのタイミングで「飛ばない」ことを選んだ彼らに惹かれました。いつか会いたい憧れの存在です。手にとって撫でてあげてください。

「ものおもい。」
ぼーっとする時間が好きです。
花器にあいた複数穴は漫画でいう吹き出し。
頭にふと浮かんでくること、どうでも良いことからナイーブなことまで、表わしてます。
色々な形にゆれるのはそれぞれの心情表現。